さー事務処理。（12/10）
2012/12/10 Mon. 21:00 [edit]
抜けるような青空の東京だ。
国内は選挙、そして北朝鮮からのミサイル発射はいつなのか。
心配事は尽きない。
我が子といつものように保育園。
その後私はワークアウトに向かうのだ。
開始時の体脂肪率14.9％。やや高いなー。
でもこの2日間適当な食生活だった割にはまだましか。
いつものメニューを2時間程度。
終了時は12.8％になっていた。我ながら立派。
本当はスタート時の体脂肪がこれくらいだと嬉しいのだが。
きょうは富士山は望めず。
肉眼だと綺麗に見えるが、レンズを通すと、鉄格子が強調されて
まるで檻の中だ。
帰宅して、長男の邪魔を受けずに、次男と対面。
でも、おなかが減っておしっこ出した状態なので「ぎゃー」なのだ。
着替えも終わったので、出社。
外は本当に気持ちのいい天気だ。これで寒くなければ最高なのだがなー。
途中用事を済ませながら、事務所近くですでに昼前。
昼食は、やっぱりいつもの弁当だ。
きょうは、、、マーボ茄子弁当。うまそー。
期待を裏切らず、美味かったー。
ちなみに￥550円。昨日我が子と食べたプレミアムソフトクリームは
￥680。ものの価格って何だろう。と思わず考える。
さて、事務所に入って仕事をしていたら、携帯に速報が。
北朝鮮がミサイル撃ったか。と思ったら「小沢昭一氏、死去」
びっくりした。この時間であればTBSラジオで「小沢昭一的こころ」を
OA中のはずだ。PCの「Radiko」をつけると、大沢悠里氏が、小沢氏の
訃報を伝えていた。
*** 以下、時事通信から抜粋 ***
映画や舞台、放送と幅広く活躍し、日本の大道芸、放浪芸の研究にも
力を注いだ俳優・エッセイストの小沢昭一（おざわ・しょういち）さんが、
10日午前1時20分、自宅で死去した。83歳だった。
73年1月にＴＢＳラジオで始まったラジオ番組
「小沢昭一の小沢昭一的こころ」は独特の巧みな語り口で人気を集め、
5月13日に1万回を迎えた。今夏に体調を崩し、入院。9月21日の
1万355回を最後に出演を見合わせた。
11月16日に自宅収録のコメントを流した。
*** 抜粋ここまで ***
先日車で出張の際に「傑作選」がOAされていたので「具合が悪くて
入院中か」と思ったのがほぼ当たってしまった。
この番組は所謂「ハコ番組」で、テープネット（と今でも言うかどうか
定かではないが）で、全国のラジオ局でOAされている。
TBSでは昼前後だが、九州のラジオ局では夕方のOAされているのが
ほとんどだ。
山本直純（故人・作曲家）のお囃子のテーマ曲が聞こえると、
「夕方だ」と思ったものだ。
（画像は「日本タレント名鑑」より）
小沢氏が80代だったとは、声の張りや若さから驚いた。
今年は本当に昭和のよき時代の人物が多く逝っている気がする。
自宅で死去というのは、うらやましい限りだ。
死に様が、その人の人生をもっとも端的にあらわしていると
私は思っている。氏のように生き、そして逝きたいものだ。
小沢昭一氏に、合掌。
そして、仕事は続く。。。
税務関係の書類の整理に、捺印など多し。
そのほかの雑務も、もっと多し。
時間だ。明日に持ち越そう。
明日も事務屋の一日になりそうだ。
国内は選挙、そして北朝鮮からのミサイル発射はいつなのか。
心配事は尽きない。
我が子といつものように保育園。
その後私はワークアウトに向かうのだ。
開始時の体脂肪率14.9％。やや高いなー。
でもこの2日間適当な食生活だった割にはまだましか。
いつものメニューを2時間程度。
終了時は12.8％になっていた。我ながら立派。
本当はスタート時の体脂肪がこれくらいだと嬉しいのだが。
きょうは富士山は望めず。
肉眼だと綺麗に見えるが、レンズを通すと、鉄格子が強調されて
まるで檻の中だ。
帰宅して、長男の邪魔を受けずに、次男と対面。
でも、おなかが減っておしっこ出した状態なので「ぎゃー」なのだ。
着替えも終わったので、出社。
外は本当に気持ちのいい天気だ。これで寒くなければ最高なのだがなー。
途中用事を済ませながら、事務所近くですでに昼前。
昼食は、やっぱりいつもの弁当だ。
きょうは、、、マーボ茄子弁当。うまそー。
期待を裏切らず、美味かったー。
ちなみに￥550円。昨日我が子と食べたプレミアムソフトクリームは
￥680。ものの価格って何だろう。と思わず考える。
さて、事務所に入って仕事をしていたら、携帯に速報が。
北朝鮮がミサイル撃ったか。と思ったら「小沢昭一氏、死去」
びっくりした。この時間であればTBSラジオで「小沢昭一的こころ」を
OA中のはずだ。PCの「Radiko」をつけると、大沢悠里氏が、小沢氏の
訃報を伝えていた。
*** 以下、時事通信から抜粋 ***
映画や舞台、放送と幅広く活躍し、日本の大道芸、放浪芸の研究にも
力を注いだ俳優・エッセイストの小沢昭一（おざわ・しょういち）さんが、
10日午前1時20分、自宅で死去した。83歳だった。
73年1月にＴＢＳラジオで始まったラジオ番組
「小沢昭一の小沢昭一的こころ」は独特の巧みな語り口で人気を集め、
5月13日に1万回を迎えた。今夏に体調を崩し、入院。9月21日の
1万355回を最後に出演を見合わせた。
11月16日に自宅収録のコメントを流した。
*** 抜粋ここまで ***
先日車で出張の際に「傑作選」がOAされていたので「具合が悪くて
入院中か」と思ったのがほぼ当たってしまった。
この番組は所謂「ハコ番組」で、テープネット（と今でも言うかどうか
定かではないが）で、全国のラジオ局でOAされている。
TBSでは昼前後だが、九州のラジオ局では夕方のOAされているのが
ほとんどだ。
山本直純（故人・作曲家）のお囃子のテーマ曲が聞こえると、
「夕方だ」と思ったものだ。
（画像は「日本タレント名鑑」より）
小沢氏が80代だったとは、声の張りや若さから驚いた。
今年は本当に昭和のよき時代の人物が多く逝っている気がする。
自宅で死去というのは、うらやましい限りだ。
死に様が、その人の人生をもっとも端的にあらわしていると
私は思っている。氏のように生き、そして逝きたいものだ。
小沢昭一氏に、合掌。
そして、仕事は続く。。。
税務関係の書類の整理に、捺印など多し。
そのほかの雑務も、もっと多し。
時間だ。明日に持ち越そう。
明日も事務屋の一日になりそうだ。
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