すでに私の年金が狙われている(笑)。(06/09) 
2021/06/09 Wed. 23:59 [edit]

いつも思うが、これが幸せなのかも知れない。

今朝も、ワークアウトへ。

歩いただけで汗ばむ。いいぞ。

きょうも定例のワークアウト。

開始時はいつも「?」の値だが、終了時はOKな値。

いい感じだ。これをずっと継続したい。己の努力あるのみ。さて、移動しよう。

銀行巡りをしながら事務所へ。

ちょっと来ないと街の様子がすっかり変わっている。

汗ばみながら歩き回って事務所へ向かう。

きょうも暑くなりそうだなぁ。
さて、きょうも夕方までデータと格闘の日。。。頑張ろう。事務所入り。
【それなりの付き合いがあって「年金を当行へ」だろう】
ほとんど付き合いのない某信金から携帯に電話が「年金はどちらで受け取るかお決まりですか」と先方「それは年金受け取りは当行でという営業ですか」と私。「はい」と先方。「本当に資金が必要な時に貸さないで年金は自分のところで受け取れとはちょっと虫が良すぎませんか。電話一本ではいそうしましょうという生き方はしていません。きちんと顧客回りをしてからならともかく。あ、本当に来なくてもいいですよ」「では伺って説明してもいいでしょうか」「結構です」馬鹿か、こいつは。電話は本当に非常識な連絡手段になってしまったと改めて思う。因みに年金受け取りは55歳からどこで受け取るか予約出来るんだそうな。10年近く先のことなど分かるか。その信金もどうなってるかわからないだろう。変な電話営業はしないことだ。
そしてランチはいつも通り。

終業。きょうは「晴れの日に傘を貸し雨の日に取り上げる」とんでもない奴らと対峙し、終業間際には予約フォームからの明日の予約にも関わらず、実は明後日に変更と言うミスをカバーしながら事務所を出る。デポジットを頂いていたのでそのままキャンセル代金として徴収して新たに予約を取り直し。あとは家でもやれる。

お疲れ様でした。

街はまだ明るい。妻、長男と合流して帰宅の途へ。

なぜ仕事は事務所を閉じようとするときに展開するのだろう(笑)
不思議だ。実に不思議だ。何の力が働いているのか。。。
お疲れさまでした。
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