明けまして2012年。（01/01）
2012/01/01 Sun. 22:00 [edit]
今朝は8時に起床。
天気予報どおり曇り空だ。
我が家の迎春準備は、妻が仕事の合間を縫ってしっかりやってくれた
おかげで、なんとか形になっていた。
そして、おせち料理とノンアルコールビール（我が子はジュース）で乾杯。
我が子もきちんと我が家で年を越すことが出来た。
今年は家でのんびり過ごそう。
今までが慌しすぎたのかもしれない。
正月三が日は寝正月だ。という話を聞くたびに「もったいない」と
思っていたが、実は家でのんびりすることが現状では最高の贅沢だと
いうことを実感している私だ。
午後、のんびりしていたら、家が揺れ始めた。
「地震だぞー」と声をかけると、全員（といっても3人）がリビングへ集合。
我々が住んでいるマンションは免震構造なので、この揺れであれば
震度5くらいか。すかさずNHKに切り替えると、天皇杯サッカーを中断して
報道スタジオからのニュースに切り替わった。
東京23区は震度4だった。
久しぶりに良く揺れた感じだ。
落ち着いたので、初詣に出かけることにする。
近所の氏神の八幡様だ。
去年の正月は何をしていたか確認するために、ブログを見てみたら、
去年の年末年始は我が子が入院して一度年末に退院したと思ったら
正月2日に再び入院と大騒動で、1月1日のブログが欠落していた。
私も子供の熱が下がらないので、毎日家と病院を往復した記憶しかない。
今年は初詣ができる幸せ。
午後3時ごろ行ったにも関わらず、参拝するまで30分以上並んだ。
それでも、参拝が終わったあとは、清清しい気分だ。
年賀状を確認。懐かしい人たちからの賀状が届いている。
某キー局の取締役編成局長にリンガーハットの会長兼社長の米浜さん、
九州時代に御世話になった基幹局の元取締役に、以前いた局で、
キー局から来ていた役員さん。。。
年に一度、様々なつながりを確認する時期だ。懐かしさで一杯になる。
松の内は本当にのんびり過ごそう。
それが目下、我が家の一番の贅沢だ。
天気予報どおり曇り空だ。
我が家の迎春準備は、妻が仕事の合間を縫ってしっかりやってくれた
おかげで、なんとか形になっていた。
そして、おせち料理とノンアルコールビール（我が子はジュース）で乾杯。
我が子もきちんと我が家で年を越すことが出来た。
今年は家でのんびり過ごそう。
今までが慌しすぎたのかもしれない。
正月三が日は寝正月だ。という話を聞くたびに「もったいない」と
思っていたが、実は家でのんびりすることが現状では最高の贅沢だと
いうことを実感している私だ。
午後、のんびりしていたら、家が揺れ始めた。
「地震だぞー」と声をかけると、全員（といっても3人）がリビングへ集合。
我々が住んでいるマンションは免震構造なので、この揺れであれば
震度5くらいか。すかさずNHKに切り替えると、天皇杯サッカーを中断して
報道スタジオからのニュースに切り替わった。
東京23区は震度4だった。
久しぶりに良く揺れた感じだ。
落ち着いたので、初詣に出かけることにする。
近所の氏神の八幡様だ。
去年の正月は何をしていたか確認するために、ブログを見てみたら、
去年の年末年始は我が子が入院して一度年末に退院したと思ったら
正月2日に再び入院と大騒動で、1月1日のブログが欠落していた。
私も子供の熱が下がらないので、毎日家と病院を往復した記憶しかない。
今年は初詣ができる幸せ。
午後3時ごろ行ったにも関わらず、参拝するまで30分以上並んだ。
それでも、参拝が終わったあとは、清清しい気分だ。
年賀状を確認。懐かしい人たちからの賀状が届いている。
某キー局の取締役編成局長にリンガーハットの会長兼社長の米浜さん、
九州時代に御世話になった基幹局の元取締役に、以前いた局で、
キー局から来ていた役員さん。。。
年に一度、様々なつながりを確認する時期だ。懐かしさで一杯になる。
松の内は本当にのんびり過ごそう。
それが目下、我が家の一番の贅沢だ。
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