日曜も、出張扱い。(12/11) 
2022/12/11 Sun. 23:59 [edit]
連日の早起きで疲れているらしい。

愛犬🐶は元気だが、勘弁してもらおう。ごめんね✨

週に一度の参拝は予定通り。

相変わらず参拝客が多いのと、

1週間があっという間に経ったということに驚きつつ、

今朝も心を込めて参拝。

どうぞ年末年始もこれからもお護りくださいませ。

参拝後の食材の買い出し。鶏胸肉はストックあり。

今回も上腕のトレーニングがしっかりできるほどの重量を購入。

これで1週間。頑張って食べよう。

買い出しのあと、出張扱いで移動。

急行で一時間の都内近郊の街。弊社施設の視察が中心。

移動に一時間、視察諸々で二時間、帰りの移動で一時間。
その後事務所に入って明日の仕込み諸々。結局1日仕事の様相。

でも、これでいいのだ。事務所に向けて移動中🚃
【譲らなきゃよかった。と思わせる老人の話】
きょうの出張扱いで、S玉方面に副都心線で出かけた帰りの電車。
我々は「優先席」に座っていたが、老婆二人が来たので「お母さん、どうぞ」と譲った。
「優先席」に座るのは「ハンディキャッパーや妊婦、老人」であり、我々健常者は、
その人たちが来たら「譲る」ものだという認識があったので、それに従って行動したのだ。
二人のうち一人は「ありがとう」と、にこやかな声でお礼を言ったので、普通に優先席を離れたが、
もう一人の老婆が我々に聞こえるように「ここは若い人が座るところじゃないんだ」
と何度も繰り返して言っているのが聞こえてきた。
これは老害だ。譲るんじゃなかった。と思わせないでほしい。
老い先短い老人に今更「優先席とは」と言う講釈を垂れても仕方ないが、決して気分のいい話ではない。
老人だから必ず座らせてもらうのが当然。何でも優先的にやらせてもらえる。と思うのは間違いだ。
もちろん明らかに介助が必要な状態な場合は私は年齢関係なく手を差し伸べ、救助要請などもしてきたつもりだ。
前述のような嫌味ともとれることを公に口にする年寄りは、結局疎まれてしまうのが関の山ではないのだろうか。
個人的にはこのような年寄りには絶対になりたくないと心底に思ったのだった。
正直、腹が立っている。敬老、という言葉通り敬わせてほしい。
明日の収録スタンバイを終えて、他の作業は明日に回そう。

きょうは、上がります。お疲れ様でした。

お歳暮、続々と。別事業各社から、有り難く。
来年も期待に応えられるだけの成果を残さなければ。と、思いを新たに。
新しい一週間も、しっかりやろう。
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