収録の日。(06/15) 
2022/06/15 Wed. 23:59 [edit]

気温は低めだが半袖でも行ける。

週の半ば、水曜日の、ワークアウト。

体重は自分の中でぎりぎりセーフ。

筋肉量は100㌘増量。

体脂肪率はこんなものか。

今週は土曜までみっちりやるので、仕事とのペース配分を考えつつ。

今のところいい状態で維持できていると思う。

このあとは事務所入り。夕方まで収録あり。

炭水化物もいつも通り補給して、このあとも、しっかり。
【キー局アナの異動記事に関して】
局のアナウンサー(所謂局アナ)は会社員なので異動は当然。でも現役当時は「ほかの部署に行くなど考えられない」実際私も支社の報道(記者職)や営業などへの移動話が持ち上がると退社を真剣に考えたこともある。
さて、今回赤坂局のアナウンサー異動記事についてこんな書き込みがあった。
「アナウンサー職は専門職として採用されるのに異動があるというのが不思議でならない。例えば看護師が総務の事務職に異動みたいな。まあこれは極端な例えだしアナ職は資格職ではないしね。でも一般企業の異動と同じ感覚で受け入れられるものなのか?と思ってしまうのが率直な感想。だからアナウンス室から異動のタイミングで退職する人も多いのだろう。」
そうなのです。アナウンサーは「専門職」であり、看護師や税理士、弁護士の様な「資格職」ではない。これが「一般社員とおなじ異動のテーブル」に乗るのは当たり前。逆にアナウンサー一筋で定年まで終えるというのは「大変珍しいパターン」か「ほかに潰しがきかなかった」かのどちらかだということもできる。もっとも「一企業の専門職の人事異動」が記事になるあたり、日本は平和です。
ランチ。賞味期限食材消費。

カレーリゾットなかなか美味しい。カロリーも180㌔calほど。
美味しかった。ご馳走さまでした。

午後の案件は某企業の「株主総会」毎年ご利用いただく企業様。
ナレーターは総務の社員さんで今回は2代目。
収録は比較的スムーズだが、ナレーションに関しては「餅は餅屋」プロのナレーターに依頼したほうが作業時間も短縮できるなどメリットは多い。

弊社スタジオはナレーターもワンストップで手配可能。ぜひご利用いただきたい。
御関係の皆様、今年もありがとうございました。エンジニアの佐川さん、お疲れさまでした。

きょうは、終業。明日も収録あり。
その前に治療で移動あり。明日も何かとバタつきそうな一日。
明日もしっかりやろう。きょうも、お疲れさまでした。
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