節開け。(02/04) 
2022/02/04 Fri. 23:59 [edit]

関係者が喉の痛みと頭痛、悪寒に微熱とのこと。時節柄まずい。

急遽出張は中止して事務所へ。きょうは予期しない事務所番の一日。

事務所に入って、いつものように過ごす準備を。
やろうと思えばやることは無限にある。お陰様で。きょうも、しっかりやろう。

ランチは事務所で、急遽、いつもの。ご馳走さまでした。
【今更ですが、過払い金】
テレビで盛んにCMを打っている。私も以前、キャッシングの経験があったので、某事務所に連絡をしたことがある。連絡をするだけで過払い金が何十万も戻るなら、こんないいことはない。しかしやはり「ウラ」はあるものだ。こんなことを告げられた。
「過払い金がある可能性はあります。クレジット会社に連絡して手続きを始めますが、これ以降そのクレジット会社は利用できませんがよろしいですか」
つまり「お前の会社は利息を取りすぎているだろう。取り返すからな」とクレジット会社に喧嘩を売るわけだから、次の機会にその会社でカードを作ろうと思っても向こうから断ってくる。という話のようなのだ。
聞いておいてよかった。私が過払い金返還を請求しようとしていた会社は幅広く事業を営んでいる事業者で、そのまま返還請求に進んでいたらとんでもないことになるところだった。
もう二度と利用しないことが明白であれば返還請求もありかもしれないが、この先利用するかどうなるかわからないのであれば、無用な喧嘩は売らないに限る。という話だ。因みに事務所が要求する報酬も高額だ。だからマスコミにあれだけ広告が打てるのだ。
【キャンセルチャージの運用】
きょうの出張時に夕食を取る予定だった店だが、同行者の「発熱、頭痛、悪寒」でコロナの疑いがぬぐい切れないので朝からキャンセル手続き。先方は事情を聴いたうえで100%請求すると。それは理解できる。弊社もキャンセルチャージ規約を運用しているので十分理解する。ただ、弊社の場合、来社予定者が「コロナ疑いなので行けなくなった」と聞いた場合、どう対応するだろうか。規定ですから。と頂戴するか、今回は結構です。となるか。おそらく事情によるだろう。病気や事件事故への巻き込まれは除外するだろう。そして少なくとも私は今回杓子定規に請求するこの店にはいかないだろう。電話で振り込みの金融機関を伝えてきたが、みずほ銀行には「渋谷駅前支店」は存在しない。それどころか先方は「振込先は、みずもと銀行」と言ってきた。どこの銀行だ、それは。キャンセルチャージを取るのであればきっちり請求してほしいと思うのだ。回収するならこちらが支払う意思があるうちにきっちり請求・回収せよ。

きょうも早めに切り上げる。そしてきょうは眼科へ。左目に違和感。歳だなぁ。。。
色々検査をして、医師の見立ては「異常なし。
ただドライアイの傾向があるので目薬出しましょう」となった。

結局「加齢」だ。嫌だ嫌だ(笑)帰ろう。お疲れ様でした。

東京都の無料PCR検査結果出る。
結果は陰性。当たり前だが、安心した。

上京してしばらくして山梨に行った時に買った白ワイン。
今年の節明けに開けてみた。ブランデーのような色になり。

デザートワインなのだが何と言う熟成具合だ。
美味しいが量は飲めない。ちびちび楽しもう。
明日は朝からジョギング予定。
そのあとはいつも通り。きょうも、お疲れさまでした。
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