さようなら社有車。そして夕方に騒ぐな。(11/28) 
2021/11/28 Sun. 23:59 [edit]

かなり冷え込んできた。

外に出てしばらくすると手が悴(かじか)む。

バス停には「後悔しないために、走り切ろう。」その通り。

愛犬🐕はしっかり一緒に走ってくれるし、

他の犬からちょっかい出されても、相手にせずマイペース🐕

走り終える頃、朝日🌅が。

きょうもいい天気だ。

または走ろうね🐕

自宅計測。

甘いTANITAの値も、そこそこ。

参考値。明日ジムで正式に計測しよう。
間食。自宅にあるお菓子諸々、そしてプロテインバー。

糖質はカットしてなくていいのだが、とりあえずあるものを消化。
その分色々食べて糖質を摂取しよう。

弊社の社有車、期間満了につき、弊社の手を離れる。

5年乗ったがエンジンはノントラブル、色々議論はあったが、使用頻度と維持費を考慮すると、カーシェアやレンタカー利用で十分業務可能と判断した。幸い自宅周辺にはそうした需要に応えるかのようにカーシェアステーションが続々誕生している。これにより年間の車両維持費は100万円単位でかなり圧縮できる見込み。

車のない生活は30年くらい前に福岡から長崎の局に赴任するときに「給料が17万円」と聞いて、車など維持できないと、買って2週間の320を泣く泣く手放して以来だ。
巡り巡って同じシチュエーションが来た。今来るか。という感じだが、次に進むための一段階だと思っている。
何度も言うが、いい車だった。

ディーラーのキヌガワさん、関係の皆さん、ありがとうございました。
再会、再開できる日が訪れますように。

事務所へ出勤。出張清算、先週から溜まったメールの返信諸々。
新しい一週間に向けて、そして次の展開に向けて。

帰ろうと思っていたら人騒がせな連絡。(↓後述)
結局白紙になってなんじゃそりゃ状態。

上がります。一気に疲れた。お疲れ様でした。
【愚痴です・嫌な経験則】
曜日を問わず夕方にいきなり電話(今回はきょう日曜の夕方)
先方「スタジオはいくらですか」
弊社「WEBをご覧ですか。表示しているようにエンジニア込みで1時間1万円です」
先方「わかりました。何時から何時(具体的な時間)、スタジオ空いてますか」と今にも決定出しそうな口調。
弊社「予約はご決定ですか」と尋ねると
先方「いや、まだです」
弊社「いつ頃決まりますか」
先方「30分後くらいには」
弊社「日曜でたまたま出勤していたので電話を受けていますが、決定を連絡いただけますか」
先方「わかりました」
・・・結局連絡来ないので、尋ねておいた連絡先にかけると
先方「時間が変更になりそうなのでまたの機会に」ぼんやりとした言葉だ。
弊社「今回はなしということでよろしいですか」
先方「はい」
・・・なんなんだ。このやり取りは。結局言えることは、誤解を恐れずに言えば、自分のことは名乗らずに、あやふやな案件を、いきなり今にも決まりそうな口調でスケジュールを取ろうとする夕方の「直電」にロクな案件はないということだ。今回は日曜の夕方に火曜の朝のスケジュールを取ろうとする電話だったがこんな直前に収録スタジオを探すというのは、どんな仕事の仕方をしているのだろう。もっともこんなに切羽詰まった仕事をしているのはどんな会社か、どんな担当者かそっちの方が興味がある。
「夕方に騒ぐ案件は、決まらないしロクな案件ではない」
これは事実のようだ。タイムイズマネー。決まる仕事であれば全力でやるが、先方のスケジュール仮押さえゲームに付き合うほど暇ではない。余計な仕事をさせないでほしい。と思う日曜の夜。
明日から新しい一週間。
あさイチでジム。その後はいろいろあっていつも通り。
来週も、頑張ろう。
| h o m e |