怒涛の金曜日。(03/01) 
2019/03/01 Fri. 23:59 [edit]

何故だろう、かなりきつい。

全ての力を出しきってラン。

体脂肪率はそこそこだ。

さて、事務所でランチしたらマネージャーとして四谷方面。

ナレーターのアテンド業務。
やれることはしっかりやります。淡々と。

雨は上がりそうな気配。

事務所でランチ。ご馳走さまでした。
そして移動待ち。

コーディネート会社から入った企業VPの収録を新宿で。

弊社の中国語ナレーターの李さんに声がかかった。

私はマネージャーとして現場での対応を。
やはり色々あるものだ。(私にとってはアクシデント)
それにしても李さんは抜群のクオリティと安定感。

お疲れ様でした。ありがとうございました。
外国人のナレーターを起用する場合、すでにネイティブチェックが入っていても、ナレーターの希望で原稿を変更することはよくある話だが、字幕スーパーまでチェックさせるというのは「論外」だと思う。
きょうの現場でそういう流れになろうとしたので、私は止めた。
「本件、きょうはナレーターとして派遣されております。ご依頼の業務は翻訳・ネイティブチェックに該当しますのでこのまま作業を進められますと別料金でお願いすることになりますがよろしいですか」
ディレクターは一瞬えっ?という顔をしたが、そちらサイドでチェックは終了しているはずだ。
弊社の戦力にチェックを求めるのであれば作品を制作する段階からご発注いただきたい。
きょうのナレーターは翻訳もネイティブチェックも業務範疇に入っている戦力だ。
ただで利用する神経がわからない。我々がスタジオに入ったときに「ヨシムラさん、後で我々が制作した字幕、チェックしてもらっていいですか?」という話には絶対ならないはずだ。それは他国言語の戦力をあわよくばただで使えればこれ幸いという思惑が働いているからに他ならない。
我々が現場に同行するのは、そうした密室で行われる「不当行為」を抑止するためでもある。
ナレーションの訂正であればこちらも目をつぶるが、それ以外の業務には当然コストが発生する。
・・・ということをお判りいただきたい。それだけだ。
事務所に戻ってからは「手配師」の様相(笑)
メールと電話で捌きまくり。
金曜日に騒ぐ案件は。。。のジンクスは破れつつある。結構。

いやぁ、怒濤の夕方だった。数時間で数件の案件が決まる。

ナレーターの皆さんのレスポンスが驚異的に速いのでとてもありがたい。

さて帰宅して飲もうと思ったら「バイク部隊」の仕事が待っていた。

花粉症で鼻水を垂らして目をシバシバさせながら走る(笑)お疲れ様の週末。。。

早速一本。晩御飯はジンギスカン。

旨いなぁ。。。ご馳走さまでした。
明日のジムはどうするか、思案中。
少しだけ、さぼろうかなぁ(笑)
明日の体調次第で決める。お疲れさまでした。
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