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やはり、仕事は人だと思う。(03/19)  

きょうはちょっと愚痴が多くなるかもしれません。カンベン。

全国的に卒業シーズンですね。九州にいる私の姪っ子も、今日、
小学校の卒業式なんだと。弟から送ってもらった写メをみて驚く。
身長も伸びて、すっかり大人っぽい雰囲気になっている。びっくり。
午後にはこちらから贈ったお祝いが届くはずだ。
写メを確認しつつ、トレーニングへ。やはり朝は空いてていいなぁ。
070319a.jpg

ただ、到着してさぁ!やるぞと思っているときに、金融機関から電話。
これから取引が始まるかもしれないところなのだが、たいした金額を
借りるわけでもないのに、なんであんなに横柄な態度を取れるのか?
まるでこちらを挑発しているようである。こちらは資金を借りたいと
お願いする立場、あちらはこちらの人柄や属性をみて、貸す立場。

(とはいっても、自分たちのような超零細企業や、中小企業に融資を
行う場合、自分の腹を痛めて融資する金融機関はまず無い。保証協会
という第三者の保証期間に保証を依頼して自分のところの金を出す
のだ。仮に私が借りた金を返せなくなっても、保証協会がその金融機関
に対して保証を行う)
(上記に対して、金融機関が独自に自分のところのカネを融資するのを
「プロパー融資」という)

こうした背景をこちらはよーく分っているのに、さも自分たちが融資
してやるという態度が物凄く漂う。
いや、1000万とか1億という金額だったら、多少横柄でも我慢しますよ。
今回はそーじゃないから。

私は都市銀行からも融資を受けたことがある。しかしその対応は、
少なくとも今回より都市銀行のほうがよかった。少なくとも、初対面
から、人を「値踏み」するような言動はなかったように記憶している。

ちなみに今回融資交渉を行っているのは「零細企業や中小企業の見方」
という触れ込みで「地域に根ざした金融機関」を謳う金融機関である。
人や企業を「カネ」の価値でしか見ることが出来ない。というか、
人の価値判断を「カネ」を貸せるか貸せないかによって態度に出して
しまうような人物は、卑しい。見てて胸糞が悪くなるが、要は、融資が
降りればいいのだ。えーい、も少し我慢。

トレーニング前の1本の電話で、私は「半ギレ」状態。
怒りがエネルギーに変わり思わぬ力が出てしまった。結構なことだ。
「怒りは、パワー」零細業者はつらいよ。

帰宅して、納豆と豆腐の昼食。たんぱく質の補給はバッチリだ。
カルシウムが足りないから怒りっぽいのだろうか???
さて午後はスタジオワーク。中目黒方面へGO!
早く着きすぎた。近くの喫茶店で原稿チェック。
070319b.jpg

本番10分前にスタジオ入り。あまり早く入りすぎると先方の準備が
出来ていないことがある。自分は30分前に現場着を基本にしている。
故に時間にルーズな人は許せない。

今日は超有名商社のエネルギー部門(ガソリンとか色々ありますね)
の会社が、傘下にいる販売店向けに行う今年のキャンペーンなどの
説明ナレーション。
070319c.jpg

ディレクションに慣れていないのか、要領が悪いのか、という人に
出会うと、正直ペースが狂う。こんな現場は20回に1回くらいの割合で
当たる。打ち合わせ時、喋りのトーンや声色にまで指示が及ぶ。
しかも、完成原稿のはずなのに、誤字・脱字が結構ある。しかも指示が
やたらと細かい。
収録中もトークバックで内容の無い指示が来る。
その都度収録が止まる。何かが違う・・・。
納得行かない理由はもうひとつ、今回は、そこまでシビアな要求を
されるほどの金額は提示されていない。

確かに1万円でもギャラが発生すれば、それは「仕事」だが、誤解を
恐れずに言えば、仮に1万円のギャラで、10万円分の仕事を要求するのは
明らかに誤りだと、私は思う。だったらはじめから10万円の値段がつい
ているナレーターを呼べばよいのだ。
それが出来ないから、リーズナブルなナレーターを呼んでいるのでは
ないのだろうか?しかしリーズナブルとはいえ、少なくとも私は、ある
一定レベル以上の仕事を提供しているつもりだ。

ナレーションには様々な仕事がある、番組のように「陽の当たる」現場
もあれば、今日のような「地味な現場」だってある。
今日のような仕事であれば、少しでも速く収録を終え、スタジオの使用
時間を短くしてあげるとか、コストカットの一翼を担うのも、我々の
ような「商業ナレーター」の役目なのだ。そのために、原稿がFAXされた
段階と本番直前の段階で2度目を通し、収録がスムーズに行くよう準備
するのだ。完成原稿が完成されていなければ話にならない。

ナレーターをコーディネートする側も、価格設定は慎重に願いたいと
思う。プロダクション派遣業務の場合は、一定レベルの価格設定がある
から安心だが、自分が所有する会社の委託業務の場合そうは行かない。
一度や二度はサービスで「え?」と思う価格でもOKすることも
あるが、この業界、一度価格を下げてしまうと、元に戻すのは大変
なのだ。自分はこの業界の「価格破壊王」になるつもりは、ない。

なんだか今日はホントに愚痴ばかり。仕事も生活も明るくありたいが、
テンションやモチベーションを下げさせる要因が容赦なく襲い掛かる。
私もそれほど強くないのだ。顔は怖いが。グッスン(泣)

さて・・・
私の妻が今夜は仕事の同僚と新宿で飲んでいるので、21:00に家を出て
新宿の都庁近くのホテルの前に車を止める。21:30ごろには連絡がある
かと思ったがなかなか電話が鳴らない。「盛り上がってんだろうなー」
と思って車中でぼんやりしてたら、パトカーが前方に停車し、警官が
3人降りてきた。「すみません。職務質問なんですが・・・」「えー!」
私、生まれてこの方、職質なんか受けたことが無い。だいぶびっくり。
眼鏡の優しそうな警察官は「トランクを開けてください。刃物とかない
か確認しますので」といい、私も車から降りた。そしたらまー、その
眼鏡氏「あのー身体検査しますので、上から触っていいですか」だと。
「どーぞー」別の警官氏は「車の中もみせてもらっていいですか?」
「どーぞー」なんだこりゃ!「警察24時!」そのまんまじゃないか!
「テレビでしか見たこと無いけど、本当にこんな風にやるんですねー」
と私。眼鏡氏は「そ-なんですよー。今は、いかにもって車や、その筋
って感じで分りやすい人じゃなく普通の人が一番危ないですからねー」
確かに・・・。ちなみに今夜の格好はほぼこんな感じ。
0703190.jpg

まぁ確かに、夜の10時前に、新宿の都庁近くでエンジンをかけた白い
ドイツ製の車が止まり、中にこんな感じのヤツがのっててメールとか
してたら・・・。自分が警官だったら、間違いなく職質ですね。
とにかく、変なものが出るはずも無く、3人の警官は最敬礼で「ご協力
ありがとうございました!」とトリオで頭を下げて立ち去りました。
前に出てきた人々とは、別の意味で好対照だよ!見習って欲しいね!
やるじゃん!!(多分)新宿署の自動車警ら隊!
物腰・言葉遣い、申し分なし!「仕事は、人だ」つくづく、そう思う。
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