発熱の、2日目。（07/02）
2011/07/02 Sat. 23:00 [edit]
昨夜から下がらなかった我が子の熱で、体力の消耗が激しそうなので、
結局ERに連れて行くことにした。時間は午前0時を回った頃だ。
広尾のERは相変わらず重篤な患者や病人が多かった。
救急車がひっきりなしに入ってくる。
我が子の病歴はここのデータベースに全て入っている。
初めての医師だったが、的確な診療だった。
点滴を1時間している間に採取した血液を検査。
結局はウィルス性の感染ではないかということになり、投薬の上
帰宅して様子を見ることになった。
ERに着いたときにはぐったりしていた我が子は、帰りには歩いて
「パンが食べたいのー」と軽口を聞けるようになった。
帰宅して妻と飲みなおし。
就寝したのは3時過ぎだった。
8時過ぎ、我が子の「まま、おきてー」の声で起床。
なんだかすっかり良くなっている雰囲気だ。
実は今朝から伊豆の温泉に出かけるつもりだったが、我が子の発熱で
予定が飛んでしまった。
そんなことは関係ない我が子は、回復著しく「ほてるにいきたいのー」
と我々に訴えている。
伊豆の温泉はキャンセルしてほかのに体に振り替えてしまった。
これからいけるところなど。。。あるのだ。ふふふ。
急遽ネットで予約して、午後3時まで様子を見て出発。
場所は都内近郊なので、万一我が子の何かあっても医療機関は揃って
いる。場所は国際空港のある「成田」だ。
ちょうど一時間で到着。
早速チェックインして部屋へ。結構いいじゃないか。
これで親子3人泊まって宿泊代が2999円。朝食をつけても5000円にも
満たない金額だ。凄い。
ただし、夕食は付いていない（震災による節電などのために夕食は休業）
夕食は成田市街に出よう。
我が子は「スシローたべる」といっている。はいはい。
一寸早めに6時に入店。
親子でお腹一杯食べても3000円にもならない。
今回はケチケチな旅か。
こんなノープランな行動もいいだろう。
部屋に戻ってテレビを見ながら妻と飲む。
いろいろあったが、これも小さな子供がいるからこそ体験できる
ことなのだろう。私たち夫婦も一寸は子供の病気の対処に慣れてきた
感じだ。家族もこうして成熟していくのかもしれない。
結局ERに連れて行くことにした。時間は午前0時を回った頃だ。
広尾のERは相変わらず重篤な患者や病人が多かった。
救急車がひっきりなしに入ってくる。
我が子の病歴はここのデータベースに全て入っている。
初めての医師だったが、的確な診療だった。
点滴を1時間している間に採取した血液を検査。
結局はウィルス性の感染ではないかということになり、投薬の上
帰宅して様子を見ることになった。
ERに着いたときにはぐったりしていた我が子は、帰りには歩いて
「パンが食べたいのー」と軽口を聞けるようになった。
帰宅して妻と飲みなおし。
就寝したのは3時過ぎだった。
8時過ぎ、我が子の「まま、おきてー」の声で起床。
なんだかすっかり良くなっている雰囲気だ。
実は今朝から伊豆の温泉に出かけるつもりだったが、我が子の発熱で
予定が飛んでしまった。
そんなことは関係ない我が子は、回復著しく「ほてるにいきたいのー」
と我々に訴えている。
伊豆の温泉はキャンセルしてほかのに体に振り替えてしまった。
これからいけるところなど。。。あるのだ。ふふふ。
急遽ネットで予約して、午後3時まで様子を見て出発。
場所は都内近郊なので、万一我が子の何かあっても医療機関は揃って
いる。場所は国際空港のある「成田」だ。
ちょうど一時間で到着。
早速チェックインして部屋へ。結構いいじゃないか。
これで親子3人泊まって宿泊代が2999円。朝食をつけても5000円にも
満たない金額だ。凄い。
ただし、夕食は付いていない（震災による節電などのために夕食は休業）
夕食は成田市街に出よう。
我が子は「スシローたべる」といっている。はいはい。
一寸早めに6時に入店。
親子でお腹一杯食べても3000円にもならない。
今回はケチケチな旅か。
こんなノープランな行動もいいだろう。
部屋に戻ってテレビを見ながら妻と飲む。
いろいろあったが、これも小さな子供がいるからこそ体験できる
ことなのだろう。私たち夫婦も一寸は子供の病気の対処に慣れてきた
感じだ。家族もこうして成熟していくのかもしれない。
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