神がかり、なのか。(11/16) 
2016/11/16 Wed. 23:59 [edit]

しかしながら私が辞めた後の組織の話をするうちに、身体を壊し精神を病み、
果てに亡者となった者の人数が組織の規模で見るとずば抜けて多い。聞いていてそら恐ろしくなった次第。
私も妻もかの地を早くに「脱出して正解」の人生なのだと痛感する。
本来ならば身体も心も病む必要などないのだ。

午前中はナレーション収録。
クライアント、制作会社、代理店、そして弊社の総勢8人で少しばかり大人数だ。

ナレーターのKさん、有難うございました。そしてチーフエンジニアの斉田さんお疲れさまでした。
ランチのサラダを食べ始めたところで電話が。長男発熱。

妻は手が離せないので私が学校へ。
あとは自宅勤務で病院対応だ。やれやれ、昼過ぎに収録が終わっていて良かった。
発熱した長男は私と共に14時前に帰宅。

愛犬は珍しく早い時間から家人がいるので私のお腹の上で熟睡。
夕方、病院の順番が回ってきたので診察。

熱は39度近いがインフルではなかった。

次男は生きていればきょう4歳。お兄ちゃんと一緒に居たくて発熱させたか(笑)
明日になって長男がケロッとしてたらそれはそれで凄い。

さて、きょうもお疲れさまの乾杯を。
長男は大事を取って明日は欠席。妻は仕事を休んで、束の間のんびり。
毎週末忙しすぎるので、こんな時間も必要か。
私は個人的に口内炎が酷く痛い。早くピークを越えてほしい。
週末はグルメ三昧なのだ(笑)
| h o m e |