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旅立ちは晴れの日。(07/05)  

いつもの通り06:30に目が覚める。
今日は午後から夕方までスタジオワークだ。
こんな日に限っていい天気だ。今日のスタジオは地下だというのに。
プール行って焼きてぇなー。
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このところ個人事務所での長時間の仕事が多かったため、
トレーニングに行きたいが行けない。今日もそうだ。

午前中は(といっても11時まで)自宅で過ごす。
妻はトレーニングに出かける。

さーて、そろそろ出かけるか。渋谷の駅はこんな感じ。
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30分弱で「水天宮前」到着。
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きっかり1年に一度入ってくる仕事だ。日本語教育能力検定試験の
出題ナレーション。
これで3度目。水天宮前はこの仕事がなければ多分来ない場所。
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夕方にかかる仕事なので、腹ごしらえ。モスバーガーで食事。
ここも3度目。凄いことにここの店は従業員(多分パートさん)が
全員「高齢者」であるということだ。老後の過ごし方のモデルとも
言うべき形かも。自分のじいちゃんばあちゃん世代から作ってもらう
ハンバーガーだ。
しかも最近のマニュアル世代にありがちな機械的な接客ではない。
「人間的な」部分も残しながらの接客なので実に感じがいい。
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実は今日は自分の弟分「キシクン」がサンディエゴに旅立つ日だ。
「頑張れ弟分」メールを送ったら、すぐに電話が鳴った。
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「きょうは電話しようと思っていたので。。。もう家を出ます」
とのこと。帰ってくると分かってても、別れは寂しいものだ。

しかもこっちはファストフード店の中。いいたいことはもっとあった。
キシクンもそうだったに違いない。声が心なしか沈んで聞こえたのは
気のせいか。
どっちにしても元気で頑張って欲しいのと同時に、楽しんで帰国して
欲しい。あえて明るく送り出した。

「じゃあ、行ってきます。」
「おぅ、行ってらっしゃい。体に気をつけて」
淡々とした別れの挨拶だった。

別れにはつらく悲しいものと、そうでないものがあると思う。
今回は数年たてば人間的にも大きくなったヤツと再会できる。
そうした意味では「嬉しい別れ」なのだろう。
でも、物凄く気の置けない飲み仲間が一人減った。やはり寂しい。
出発時刻は自分はスタジオの中だろう。

12:15スタジオ入り。ほぼ時間通りに収録開始。
今日は相方がいる。自分と同じ日テレ系列の福井放送のアナウンサー
だったヒサスエサン。
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ブログやってるんで一緒に写ってもらえませんか?とお願いしたが、
物凄い勢いで固辞された。何でだろう(泣)。なんかやったの?
(ウソウソ 笑)でも半分写ってました。許してね。
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とにかくこの仕事、日本語検定というだけあって、細かい。
出題も読みのニュアンスが非常に細かく指示される。あまり細かすぎて
何が言いたいのか分からないくらいだ。

4時間ほどかけて、ゆったり。いや、慎重に収録が進む。

070705i.jpg

いやー。今年も時間通りに収録終了。
自宅近くに戻ったのは17:00過ぎ。キシクンの搭乗した飛行機は
すっかり飛び立っているに違いない。
若者の旅立ちにふさわしい、文字通り「梅雨の晴れ間」の青空を
見上げながら自宅に戻る。物凄く微妙な、複雑な心境だ。なんでだ。

歳をとるにしたがって、出会いもあるが、別れも多くなる。
人生は「行き会い」まさにそう思う。そう思う年齢に達したことを
実感した「旅立ちの晴れの日」だった。
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